ダーツハイブの店内に入るとバーツの細かいパーツが沢山壁にかかっているのですが、何がなんだかさっぱり分からずに、なんとなく見ていて、店員さんが話しかけてくるの待ちにしようかと思ったら、妻が店員さんに話しかけました。
妻『すみません。ダーツを初めたいのですが、どれが必要か教えもらえないでしょうか?ボードはこの2つですか?ゆくゆくは試合に出れるぐらいになりたいです』
そうそう、そうなんです。と僕も頷きながら話しに加わりました。
店員さん『あぁ~いいですよぉ。えっとまず…』
ここから、ダーツの基本的なパーツやボード選びなどをしました。色々なモデルを店内にあるボードに投げさせてくれて、自分の感覚的に気に入ったものを選びました。何を選んでいるかというと、バレルという手で持つ部分の所の種類です。色々な形状があって重さもそれぞれ違くて、投げていると全く感覚が違います。
バレル←まずパーツの名前を覚えるところからです。なかなか覚えられなくて、ま、いずれ覚えるでしょうという気楽な感じで、取り合えず試し投げを沢山させてもらったのですが、ここで、事件発生。
僕は、ちゃんとボードに刺さるのですが、妻の番になると、
店内にこんな音が響き渡ります。
『バチコーンッ!』
妻『きゃあ、ごめんなさい。やばいやばい。うふふふふ』
的には刺さらずに床にダーツがいるのですが、羽が取れて羽部分はレジの後ろに…
店員さんもちょっと吹き出しそうになりながらも、大丈夫ですよ全然と嫌な顔一つせず対応してくれたのは良いですが、これが何度も起きてしまいます。
店員さんはもう慣れたようにレジ作業をしたりしていました。
でも、ダーツがバラバラに飛び散っても妻は楽しそうになんども投げていました。
妻はうまくいかないと直ぐにもう嫌ってなるので、嫌にならなくて嬉しかったです。
そんななか、また大きな音が鳴り響きます。
『バンッバチ!ドッカーン!!』
妻『きゃああ、壊れた壊れた。やばいやばい。どうしようどうよう。折れたけど』
散らかったダーツを妻が拾うと、バレル(持つ所)とその後ろのシャフト(棒)とフライト(羽)と三分割になっていて、シャフトがネジ部分から折れていました。
嗚呼、これ弁償かな、店員さんにすみません折れてしまいましたと言ったところ、大丈夫ですよ~と優しく対応してくれました。
妻『私、投げちゃダメな人かも、うふふふ』
僕『そんなことないよ。もう出だしから神懸ってるじゃん。GOPROで撮っておけば良かった』
妻『もお、馬鹿にして~』
僕『いやいや、面白くていいじゃん』
そして、お互い気に入ったバレルを見つけて、その他のパーツも細かく店員さんと一緒に選んで、マイダーツを組みました。僕は、【ワンエイティ】 ウタ ver.2 三浦歌織選手モデル ブラック 2BA 22gにしました。
そして妻は、ワンエイティ(One80) 小森麻理選手モデルMoon Jelly ムーンジェリー ver.2 2BA 18gになりました。
何が良くてとかも全然分からないのでフィーリングで選んだ感じです。
バレルは、ともに13,000円ぐらいでした。
ここで覚えたのは、バレルにはストレートバレルとトルピードバレルいう形状があり、ストレートはその名の通りまっすぐな形状で、僕たちが気に入ったのは、トルピードという膨らみがある形状の方でした。店員さん曰く、もう好みの問題なのでどちらが良いとかないという事なので、これから僕たちみたいに始める方もお店で試し投げしながら好きな方を選べば良いと思います。
あと、ボードは2種類置いてあって、一つは、スマホアプリと連携しているDARTSLIVE Home(ダーツライブ ホーム)
というものと、もう一つは、スマホに連携はしていないけど、静音性に優れていて店員さんも使っているというDARTSLIVE-ZERO BOARD(ダーツライブ ゼロボード)をいうものがありました。
両方ともボードに刺さった時の音を聞かせてもらったら、明らかにDARTSLIVE-ZERO BOARD(ダーツライブ ゼロボード)が静かだったのと、店員さんも使っているという事でこちらを選びました。
(購入後、のちにDARTSLIVE Home(ダーツライブ ホーム)が気になります。それは後ほど)
そんなこんなしていたら、たぶん入店してから1~2時間経っていたと思います。親切な店員さんのおかげでじっくりと商品選びが出来たのと、幸先はいい感じです。
初心者はお断りみたいな冷たい態度や小ばかにしたような店員さんじゃなくて本当に良かった。店員さんでその業界のイメージもなんとなく感じれるので、アットホームで良かったです。
大金が飛んでいきましたが、無事にダーツをやるための機材?は揃いました。
妻は、アスリート系をやると好成績を出す系の人ですが、基本虚弱体質なので、もうこの時点でヘロヘロでクラクラしていました。帰りに、ラーメンを食べて帰ろうとなり、ラーメン横丁と書かれている所に行ったら、ペッパー君がスタッフをしているペッパー君レストランでした。ラーメン横丁というものはなくメニューの一部。しかもほぼ売り切れでラーメン一種類。
まあ、それは良いとして、このレストランは結構人気で並んでいたのですが、外で並んでいる時から、店内のペッパー君がずっと妻ばかり見ていて不思議な事が起きていました。
ただこの不思議、まだ終わりません。自分たちの番になり席に案内される座ると、店内に何十体といるペッパー君が、みんな妻の方を見ていました。
僕『なんかずっと、見られているよ?自分は全然目が合わないけど』
妻『だよね、、、めっちゃ見られてるんんだけど、、、アハハハ』
でも、面白いという感じより、深刻な顔をしていました。
妻の顔色がどんどん悪くなり、うつむくのでどうしたの?と聞くと、どうやらペッパー君達の圧と目線に耐えられないようで、今までそういう状況がなかったので知りませんでしたが、沢山のペッパー君に見られるのが苦手なようです。
仕方がないので、目の前にいるペッパー君と持ち上げて少し遠くに離してなんとか妻が大丈夫なようにしたのですが、ものすごい遠くにいるペッパー君も顔だけ妻を見ているような感じで、大丈夫かな~?と妻をみたら、バッグから黒いサングラスを出してかけていました。
妻も、どちらかというとサイボーグ系なのですが、同族NGなのかなと思いつつ、急いでラーメンを食べて帰宅しました。ペッパー君が苦手なのは不気味の谷現象なのかと思ったけど、なんかまた違った感じで妻は恐怖していました。
というわけで、初めてダーツショップにペッパー君レストランと、なんか濃い一日でしたが、久しぶりの刺激で楽しい一日でした。



